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2017年04月17日

視野が狭い人

前回の「要領の良い」人とある意味対局にあるタイプが「視野の狭い」人です。

要領が良い人は瞬時にいろいろなことを考えてその時に一番良いと考えられる選択肢を選びますが、視野の狭い人は自分の考えや価値観にこだわります。

そして自分の考えや知っていることが全てでそれが正しいと信じているので、他の人の話を聞こうとしません。

こういう考え方ですから物事を多面的に捉えることができません。

何事においても良い面と悪い面があり、普通の人はその間でどう折り合いをつけていくか考ええますが、自分の価値基準でしか物事を理解できないのです。

ですから何か不測の事態になった時に判断が遅れたり、大局観を持って考えることができません。視野が狭いので、まさしく自分が見えている範囲でしか考えられないのです。

そして何事においても「こうあるべき」と考えるので、頑固で柔軟性に欠けています。

もしあなたにこれまでに書いたような傾向があるなら、こういうことをお薦めします。

今までとはまったく違うタイプの人と友達になる

今まで行ったことないような場所に一人で行ってみる

アウトドアを楽しむ

特に最後の「アウトドアを楽しむ」は、実際に自然の中に身を置くことでまず視界が開けます。そして改めて人間は自然の一部、自然に生かされている立場なんだと感じることができます。

そうすると今までの自分の考え方がいかに偏ったものだったか感じることができるはずです。

自然の力を借りてこういう調整をしていくと良いですね。

私も仕事が一段落すると必ずどこかに旅行するようにしています。

それはもちろん「気分転換」や「頑張った自分にご褒美」という意味合いもありますが、あえていつもと違う環境に身を置くことで、調整やチューニングするような感覚ですね

いつもと同じ場所だと同じように感じて同じように考えてしまうので、環境を変えることは効果的だと思います。

旅行と言ってもそんなに遠くに行く必要はありません。同じ沿線で降りたことのない駅で降りてみるとか、そんなことでも発見があると思いますよ。

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