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2017年07月25日

褒められ上手になる

日本人は褒められると、つい「そんなことありませんよ~」と否定してしまう人が多いのではないでしょうか?

謙虚な国民性のせいか、素直に受け入れる人は少ない気がします。

相手は何か意図をもって褒めているのかもしれませんが、とりあえず私は受け入れて「ありがとうございます」と言うことにしています。

先日もコーチングのセミナーに参加した時にペアを組んだ相手の方から「ハキハキしていていいね!」「プレゼンスが高くていいね!」と褒めて頂いて嬉しかったです。「そうですか?ありがとうございます!」と返しました。

褒められるとやはり嬉しいです。

褒めてくれた相手に「〇〇さんのおかげです」と返すのも一つの方法です。

あまり褒めることに慣れていない人にとっては、とっさに褒め返すのは難易度が高いかもしれません。そういう時は「ありがとうございます」だけでも充分です。

照れ屋さんはユーモアで返すときもありますね。

「さすがお目が高い!」とか「いや、もう大変でした!」などで返すと会話も盛り上がるかもしれません。

褒められて否定してしまうのは国民性もあるかもしれませんが、自己肯定感が低いことも原因の一つです。

以前にも書きましたが、日本の若者の自己肯定感が他国と比較して著しく低いことが分かっています。

自己肯定感が低かったり自信が無かったりすると「どうせ自分は・・・」と心の中で思っているので、褒められても「どうせお世辞」と取って素直に受け取れないのです。

また相手にからかわれていると思ったり、褒められて調子に乗っていると思われるのもイヤかもしれません。

それでも言われたことを否定するのは、やはり相手に対しても失礼です。せめて「ありがとうございます」とだけ言って話題を変えれば問題ないのではないでしょうか?

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