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2017年04月23日

良い聞き手になる Part 3

昨日に続いてもう少し聞き上手について書きたいと思います。

昨日は「うなずき」「あいづち」、「オウム返し」を紹介しました。

「質問をする」という方法もありますが、これは少しハードルが上がります。話の流れに沿った内容なら良いですが、話の腰を折ったり、中断させてしまうような質問は逆効果になってしまいます。

タイミングも難しいし、質問する内容も大事なので、これは上級者向けですね。

基本は「話し手」が気持ちよく話せる環境作りをしてあげることです。そして話を否定することなく、たくさん共感してあげることです。

小さなことですが聞いているときの姿勢も大事です。

研修をしている時に前列で姿勢を崩さず一生懸命聴いてくれる人がいるが時々います。そうすると話す方も励まされます。

リアクションを少し大きめにするのも良い方法ですね。

大きくうなづいたり、驚くところや笑うところなど大きめにリアクションすると盛り上がります。

聞き上手な人はどんな意見でも否定せずに受け入ることができます。

これってシンプルですけど実践している人は意外に少なかったりします。

こちらはただ状況を説明しているだけなのに、それを勝手に分析して頼んでもいないアドバイスをしてきたりします。

私もつい先日このような経験をして憤慨しました。私の経験では男性に多いので男性はこのようなことをしていないか気を付けてくださいね。

営業の人は「話さずにはいられない」傾向の人が多いですが、実は「聞くこと」が一番大事だったりします。

お客様のニーズを正確に聞き取るには「聞き上手」にならなければできません。

ましてビジネス上の取引であれば、なかなか社内の事情など明かしてもらえない場合も多いです。そこをいかに聞き出すことができるか?

お客様の言葉の一字一句を聞き逃さず、ここぞというところでセールスをかける。こういった才覚は「聞く」ことにアンテナを立てていないとできません。

「話す」ことも大事ですが「聞く」ことも意識して行うとお客様との関係がより良いものになっていくでしょう。

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