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2017年06月23日

自分で考える

以前「自己表現がなぜ必要か」と言う記事で自分の意見をはっきり言う必要性について書きました。

自分の意見を発言することも大事ですが、自分で決断できるか?と言うことも同じくらい大事だと私は考えています。

友達とどこに食事しに行くか、のような日常的なことでも自分でも決められますか?

中には考えるのが面倒だし、自分が決めて良くないお店だったら他の人に悪いし・・・などいろいろな理由で自分で決めることを避ける人は多いのではないでしょうか?

日常的にこういう行動をしていると「一事が万事」で、自分で考える力が鈍ってしまい、他の人が決めてくれるのを待ったり、指示待ち人間になってしまいます。

そうなるとマニュアルが無ければ何をしたらいいのか分からないし、何かトラブルがあっても臨機応変な対応は期待できません。

そしてあまりこういう状態が続くと、そもそも自分は何が欲しいのか、何が好きなのか分からなくなることもあります。

親から言われて小さいころからピアノを習っているけど、自分がピアノを好きなのかどうか分からない、

異性から告白されてとりあえず付き合ってみたけど、このまま続けるべきか分からない

など、自分のことなのに自分がそれを好きなのかどうかさえ分からなくなってきてしまうのです。

そんな人生送りたいですか?

「考えない」、「自分の意見を言わない」は習慣です。習慣は変えられます。

「考えない」ことに対しては、身近なことから意識して考えて、自分の意見を持つようにします。

テレビを観ていて、私ならこう切り返す、とか

ネットで検索したお店に下見に行って自分が気に入るかどうか確認する、

そしてメニューも見て注文するものを自分で決める、

などなど、身近なことから自分で決めることを習慣にすると良いです。

そして決めたことを周りの人に伝える。これは誰でもいいと言うわけにはいかないかもしれません。話を聞いてくれる身近な人から始めると良いでしょう。

最後に荒技を一つ、一人暮らしを始めることです。

親から離れることで自分で決めなければいけない局面が一気に増えます。荒療治ですが、おそらくこれが一番効果的ではないでしょうか?

自分で決めることは自分で責任を持つことです。自分の人生で悩んだ時、人の意見に従って失敗したらどうしますか?

きっと「あの人に言われたからこうしたのにうまく行かなかった・・・」と考えてその人のせいにしますよね。

でも自分で決めたなら「自分で決めたからしょうがない」とあきらめもつきます。

私は自分のことは自分で決めたいと考えます。

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