BLOGブログ

2017年04月12日

細部にこだわる人

仕事柄必要な時もありますが、細部までこだわる人がいます。

慎重に進めたい人なのだな、と理解しつつも、時には「そこまで気にする必要あるかな?」と感じる時もありますね。

彼らはなぜこだわるのでしょうか?

まず考えられるのは、真面目で完璧主義なタイプです。

完璧主義なので小さなミスが一つあっても、こういうタイプの人は納得がいきません。ですからそうならないように事前に入念な準備をするのです。

そしてこういう人たちはそれが当たり前だと思っているので、当然のことのように周りにも同じ水準を求めることが多いです。

もしあなたがこういう人に対処しなければいけない時は、

「なぜそれが必要なのか?」

質問してみたらどうでしょうか?

回答を聞いて納得すれば一緒に対応すればいいし、そこまでやる必要があるのか疑問に思えば、それを伝えていいと思います。

こだわっている本人も聞かれると冷静になるかもしれませんからね。

次に考えられるのは、過去に何かミスをしてしまって、その恐怖から細部にこだわるようになってしまう人です。

このタイプの人もある意味真面目な人で、普通なら流してしまうようなことをずっと気に留めている結果こうなった可能性があります。

他に可能性があるのは、心に大きな不安を抱えている人です。

そしてその不安を打ち消すために細部にこだわるようになるので、決して健全とは言えません。あまりにも病的なこだわりだと、カウンセラーなどの助けが必要になる場合もあります。

人の欠点が気になる人も同じような傾向があります。

こういう人は欠点にばかり目がいってしまい、それを指摘したり、文句を言ったりするので疎まれてしまいます。

そういう人には人の良いところを見るようにアドバイスするといいですね。

誰にでも良いところと悪いところはあります。良いところを見るようにすれば、自然と前向きな思考に変わっていくので、過度に細かいところにこだわることも減ってくるかもしれませんね。

このように決して本人は悪気があって細かいことを言っているわけではないので、もしそういう人が周りにいたら、まず質問してみるといいかもしれませんね。

最近の投稿

カテゴリー