BLOGブログ

2017年04月28日

感受性が強い=豊か

感受性が強いということは諸刃の剣です。

良い面は周りの状況や環境に早く適応することができたり、周りの人の感情を理解し配慮することができます。一方そのメリットが強く出過ぎてしまうと逆に周りに振り回されることにもなります。

人の感情が分かってしまうのでそちらを優先することが多く、自分の考えを押し通すことができません。

「きっとこうすると喜んでもらえるだろう」そこまで分かってしまうので、自分がやりたい事が違っていても、喜んでもらえる方を優先するので、時にはそれをストレスに感じることもあります。

いろいろな立場の人の考えを理解することができるので視野は広いです。ですから物事の本質を理解している人も多いですね。

あとは何といっても感受性が豊かな人は芸術性に優れています。

感じる能力が豊かなので、他の人にはなんでもないようなことでもそこから何かしらの「美」を感じ取ることができます。

何気ない景色を観ても、自然界の音を聴いているだけでも楽しむことが出来るのです。

でもこれだけ繊細なセンサーを持っているということは、裏を返すと「傷つきやすい」と言うことにもなります。

普通の人なら受け流すことができるようなことでも、感受性が豊かな故にとても深刻に捉えてしまいます。

そう考えると普通の人よりかなり多くのストレスを抱えることにもなります。ですから「諸刃の剣」なのですね。

細やかなことを感じ取ることができるセンサーと、嫌なことは受け流せるメンタルの強さ、この両方を持つことができれば・・・と思います。

自画自賛ではありませんが、私も小さいころから感受性が強いと言われていました。今の私を知っている方には意外かもしれませんが・・・。

芸術性に優れているかどうかはともかく、音楽や美術は大好きです。思春期の頃にはストレスから体調を崩したこともありましたが、なんとか乗り越えることができました。

ですから私も意識して「気にし過ぎない」ようにして、細やかなセンサーと受け流すメンタルの強さを持てるように日々努力しています。

最近の投稿

カテゴリー