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2017年05月11日

嫌なことばかり気になってしまう

いろいろなことに不満を持ってしまう人がいます。

また上司に注意された

なんであんな言い方するんだろう

同僚の態度が気になる

でも実はあなた自身の気分がこういった不満を作り出しているのです。

「気分一致効果」と言います。

気分が良い時は物事のプラスの面が見えやすくなり、気分が悪い時はイライラしてちょっとしたことにも怒りを感じたりします。

例えば電車の中でイチャついているカップルを見たとします。

気分が良い時は「仲良くて微笑ましい」と思えるけど、気分が悪い時は「公共の場でイチャイチャして遠慮がない」となってしまいます。

このように同じ出来事でもその時の気分で捉え方が180度変わってしまうことがあるのです。あなたにも心当たりはありませんか?

これは人とのコミュニケーションにも当てはまります。

いつもイライラしている人は、物事の悪い面ばかり気になったり、人に対しては嫌な部分ばかり目について否定的な態度になってしまいます。

逆にいつもニコニコしているような人は物事のいい面が見えやすいし、周りの人の言動に対してもおおらかに対応できます。心に余裕があるのですね。

このように人と接することができれば印象も良くなるので、さらに人間関係を深めていけます。こうやって考えるとイライラしていると損するように感じませんか?

気分一致効果とは違いますが、私が常日頃意識していることがあります。

「完璧な人間はいない」

私だって完璧ではないし、そんな私の欠点や弱みを周りの人も我慢してくれている。だから私も同じように周りの人に接しなければいけない、と考えています。

人間ですから落ち込むこともあります。でもそれを引きずらないようにして、気分の良い状態をなるべく保つように心がけたいですね。

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