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2017年05月30日

受け入れやすい注意の仕方

部下が何かミスをして注意をする時、どのように質問していますか?

なぜ契約取れなかったの?

どうしてあのお客様は買わなかったの?

こんな聞き方していませんか?

もしあなたが逆の立場で注意される側だったら、こう聞かれてどのように感じるか考えてみて下さい。

なんだか責められているように感じませんか?

そうすると聞かれた人は自分を守るための言い訳を始めます。でもそれでは問題解決にはなりませんね。

ではどういう聞き方をすればいいでしょうか?

どうしたら契約が取れたと思う?

どうしたらあのお客様が買ったと思う?

こう聞くと結果よりプロセスにフォーカスするので、責められているようには感じません。何がうまくいかなかったか考えて答えを引き出せそうです。

他にも

契約を取るには何が足りなかったと思う?

何があったら契約を取れていたと思う?

という聞き方もできます。これは未来に視点を向けた聞き方で、より建設的な印象になります。

このように聞き方を少し変えるだけで印象もかなり変わります。おそらく出てくる答えもまったく違うものになるでしょう。

今は人手不足の時代です。理想の人材を探すより、理想の人材に育てることにシフトしています。

今まで以上に人を育成することを意識していかなければなりませんね。

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