BLOGブログ

2017年06月19日

ポジティブ思考に変える前に

昨日は「ポジティブ思考」にするとどんな変化が起こるか書きました。昨日の記事で紹介した方法を実践すれば「ポジティブ思考」に変化していくと思います。

でも今どちらかと言うと「ネガティブ思考」の人たちは、まず自己肯定感を高めることから始めると、ポジティブ思考に変えていく効果をより強く感じられるかもしれません。

自己肯定感を高い状態とは「自分は大切な存在で、価値のある人間だ」と自分自身を認められることです。

そうすると仮に欠点や失敗があっても、それを冷静に受け止めて同じ失敗を繰り返さないためにはどうしたらいいか?と前向きに考えられます。

自己肯定感が低いと一度失敗すると「どうせまた失敗する」と考えてしまい、挑戦することを諦めてしまいます。

では自己肯定感を高めるにはどうしたらよいでしょうか

以前「自己肯定感を高める」と言う記事でも紹介した通り、まずは「出来たこと」に注目することです。

小さなことで構いません。

今朝はスッキリ目覚めることが出来た

いつもより10分早く家を出て気持ちに余裕があった

同僚に挨拶したら笑顔で挨拶してくれた

などなど、何か普段と違う出来たことを書き留めていくのです。

そして昨日の記事で紹介したように、寝る前にこのメモを読み返しましょう。できれば声を出して読むとより効果的です。

こうすることで潜在意識に記憶させることができます。

潜在意識は私たちの思考や行動に大きな影響を及ぼすことが実証されています。それを味方につければ、こんなに強力なサポーターはいません。

少し古いですが内閣府が発行した平成26年版子ども・若者白書によると、日本の若者の自己肯定感が他国と比較して著しく低いことが分かったそうです。

日本を含めた7か国で満13歳から29歳を対象にした意識調査を実施した結果、

「自分自身に満足している」と言う質問に「満足している」と回答したのは日本では45.8%、半分以下でした。次が韓国の71.5%ですから随分低いことになります。

なぜこうなってしまったのか、理由はいろいろ考えられると思います。でも子供たちが自分にもっと自信を持てるようにするには、私たち大人がそういう姿を見せていく必要がある。

私はそう感じました・・・。

最近の投稿

カテゴリー